本公演作品
学校・劇場などでの再演が可能な作品
ねじまきロボットα〜ぼくは忍者の夢見丸〜
【TGR札幌劇場祭2019 オーディエンス賞受賞作品】
作・演出:立川佳吾
出演者:9名 スタッフ:2名 で上演可能。
【あらすじ】
アルファーの夢は、世界中の人とお友達になること。
今回はお友達の「殿様」に招待されて、5年ぶりに「ニポン」に遊びにきたよ。
あれ?おかしいな。みんな、元気がない。
ねえ。なにがあったの?
え??ぼくの夢は叶わない?・・・そうなんだ。
『じゃあ、夢なんて全部なくなればいいんだ!』
たいへん!アルファーの夢がなくなっちゃった!
お願い!みんなでアルファーを助けてあげて!
ほら。夢見丸、あなたも一緒に・・!
もう!いつまで寝てるの!起きなさーい!!
上演料金はお問い合わせください。
ねじまきロボットα〜ともだちのこえ〜
【TGR札幌劇場祭2017 優秀賞受賞】
【演劇シーズン2019冬 上演作品】
【2023年までに5000名に観劇してもらった代表作】
作・演出 立川佳吾
●出演 7名
●スタッフ 2名
【あらすじ】
アルファーの夢は、世界中のみんなとお友だちになること!
でも、このまちで出会ったパペポは、アルファーとはちがうコトバを話してるよ。
コトバがわからなくても、アルファーはお友だちになれるかな?
あれれ?みんな、なにをそんなに怒っているの?
コトバがちがうだけじゃない!!
みんなを、えがおにするために!
がんばって!アルファー!
ねじまきロボットα〜バクバク山のおばけ〜
【TGR札幌劇場祭2018・2022 オーディエンス賞受賞】
作・演出 立川佳吾
出演者8名・スタッフ2名
【あらすじ】
バクバク山にはオバケがいるよ。
バクバク山には行ってはだめよ。
行ったら、君が食べられる。
『バクバク山にはオバケが住んでるんだって』
そんなお話を聞いたアルファーは、オバケとお友だちになりにバクバク山に行っちゃった。
「君たちは本当にオバケ?」
「オバケじゃないよ!バクバクだよ!」
8回目のアルファーの大冒険。
きっとまた、会おうね!!
本公演略歴
2012年 ねじまきロボットα
2013年 〜がらくたの行進曲〜/〜機械仕掛けの王国〜
「おでかけ公演スタート」
2014年 〜ぼくが、殿様!?〜
2015年 〜ぼくのうまれたひ〜
2016年 〜わすれんぼうの、つぎはぎ〜
2017年 〜ともだちのこえ〜
2018年 〜バクバク山のおばけ〜
2019年 〜ぼくは忍者の夢見丸〜
2020年 〜きらわれドロロンと、魔法の鏡〜
2021年 〜機械仕掛けの王国〜
2022年 〜ぼくのうまれたひ〜/〜神様ごっこ〜
2023年 〜バクバク山のおばけ〜
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